2007年1月 1日 (月)

新年にあたって

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帰省の途中、上越新幹線の車窓から越後の山並みを望む。
我が征くは大河の源なり。

「人の歩むさきを見よ。そは以て、その人がすでに彼自身の路を行きつつありや否やを知るに足る。わが歩むさまを見よ!おのれの目標に近づける者は、踊る。
 げに、われは立像とはならなかった。われはいまだ硬く鈍く柱となって立ったことがない。われは敏捷に行くを好む。
 よし大地には沼あり厚き苦難ありとも、軽き脚をもつ者は、泥を越ゆること拭かれた氷を行くごとく、踊りゆく。
 胸を昂めよ、わが同胞よ。高く!より高く!脚をも忘るるなかれ!なんじらよき舞踏者よ、脚をあげよ。もし踊って逆立ちをもなさば、そのいかによきことぞ!」

フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ『ツァラトストラかく語りき』
(竹山道雄訳)より

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2006年11月27日 (月)

秋の終わり りゅーとぴあ空中庭園にて

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りゅーとぴあの「空中庭園」。その通路から、市役所方面を望む。

午前7時。紅葉もすでに散り始めた。

キンと張った清冽な空気。肺から全身を貫く。

毎日歩む、同じ道。

「あすもまた、同じ日が来るのだろう。
 幸福は一生、来ないのだ。 それは、わかっている。
 けれども、きっと来る、あすは来る、と信じて寝るのがいいのでしょう。」
                        (太宰治)

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