角煮と飯のベストマッチ! 「秀味園」
さて、前回に引き続き横浜中華街編ですよ。広東、北京、上海、四川と中国各地の美味しいものがそろったこちらのエリアですが、中国からの独立を図る台湾の料理もわずかながらあります。そんな中で、まさに絶品と言えるものに出会いました。
「秀味園」(横浜市中区山下町)
私は、豚の角煮は大好き・・・なはずなのですが、那覇市にある「苗」というお店の、味噌味のラフテーを食べてしまってからというもの、それに匹敵する美味しい角煮に巡り会うことが出来ません。大抵の角煮は「脂っこいだけで美味しくない」と感じるようになってしまいました。
ところが、このお店で久々に美味い!と言えるものに巡り会ったのです。それがこちら
「魯肉飯」です。ゴロッとした大きな角煮が二つ。台湾の本来の魯肉飯とは別物(角煮なんて入っていない)ではありますが、これは本場で食べたものより好き。味が染みた角煮と卵に、硬めに炊いたパラパラのお米がベストマッチ!ご飯に染みているタレも美味しいです。
それにしてもこのお肉、タレが美味しい。何か一味違うな~と思って噛みしめていましたら、ほのかにカラシの香りが。おそらく、タレに微量のカラシを溶け込ませてあるのだと思います。奥が深い味わい。もう一瞬でバクバクと食べてしまいましたよ。
こちらのお店、汁ビーフンなども美味しいとのこと。次回、中華街に行く機会があったら、是非とももう一度行きたいお店です。
| 横浜中華街食楽案内―横浜中華街ハンディガイド (2006) 販売元:ぴあ |

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