2007年2月28日 (水)

【古町ランチ】 老舗で南蛮海老を究極の形で味わうのだ「海老家」

Dvc00001_14  創業100年になるという、新潟の老舗の蕎麦屋さんです。
港に近い所にあるので、なかなか行く機会がなかったんですが、一度は行かねばと、えいやーと行って参りました。

海老家」 新潟市上大川前通10-1876

お目当ては、お店の名前通り「エビ」でありますよ。
もうこの佇まいを見て、入る前からわくわくです。

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天丼の大盛り(850円+120円)と、もりそば(500円)を注文。天丼が小さめのセットメニューなら750円なんですが、とにかく天丼を食べたかったんです。

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天丼には、大きなかき揚げが二枚。南蛮エビだけが大量に入ったかき揚げなんですよ。いやこれは素敵です。尻尾までサクサク、海老がプリプリ。プリサクプリサク・・・。大盛りにすると、ご覧のドンブリの中一杯にご飯が詰まっていて、3合近くになっていると思われます。大盛りを頼んだ立場としては、残してはなるまいと、頑張って完食。

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お蕎麦は滑らかな食感。まあ私のストライクではないんですが、つるつると。

いや~久々に限界量近くまで食べた感じ。なめこの味噌汁も美味しかったです。新潟の老舗の素敵な味、またゲットいたしました。満足満足。

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2007年2月18日 (日)

小嶋屋の蕎麦を自宅で

 きょうは日曜日ですが、夜は仕事先の方との飲みが決まっているので、昼は軽めにしておこうと丼物はお休み。

 で、ふのりの入ったへぎ蕎麦で有名なお店、「小嶋屋」のお蕎麦の貰い物があったので、それでお昼をいただくことに。「越後の海藻挽きそば」です。小嶋屋といっても、こちらは「長岡小嶋屋」(長岡市殿町)のもの。十日町の小嶋屋との関係はどうなんでしょうか。経営者は同じ小林さんのようですが。

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で、さっそく茹でたのですが、1本170グラムなので、ちょっと足りないかな、と2本茹でてみたら・・・

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やっちゃった~。この量、凄いわ。340グラムのはずなのに、500グラムぐらいあるように見えます。どこが「軽め」やねん。

そばつゆもいいんですが、半分は塩で食べました。長野の人に教えてもらった食べ方ですが、これもなかなかいけます。で、私の隠し味はちょこっと山椒か胡椒。ふふふ。

で、結局、残す予定が全部ぺろり。いけませんな~。まあいいか、最近、また痩せてきているし。

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2006年11月24日 (金)

【古町ランチ】 久しぶりに蕎麦「山風」

P1000001_6 久々にお蕎麦が食べたくなって行っちゃいました。

そば処 山風
(新潟市一番堀通506)

やっぱり蕎麦と言えば、私はこちら。時間があるときにしか行けないところが問題。

このブログ掲載は3回目かな。

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この日いただいたのは、おろしとろろそば。大根おろしととろろ芋の組み合わせは初めていただきました。これがなかなかいけます。美味。

P1000009_16 内装はおしゃれな感じです。

一度、夜に訪ねたことがありますが、お酒を飲みながらの蕎麦というのはやっぱり良いですね。

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2006年11月 8日 (水)

「食の陣」秋の収穫祭② 名物の蕎麦が登場

食の陣・秋の収穫祭リポート、第2弾は「蕎麦」ですよ。

P1000040_2 まずは新潟を代表する名物のひとつ、へぎそばの屋台を発見。ふのりという海草をつなぎに使った蕎麦です。

小千谷市のお店「和田」の屋台です。どのメニューも500円。鰊蕎麦はちょっと安すぎなのでは。さすがにお腹が膨れてきた私は、月見にしておきました。

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P1000003_4 次は奥只見郷から来た須原そば。やはりつなぎにふのりを使っています。

魚沼市のお店「よしみや」の屋台。

須原そばは初めて食べました。のどごしの良いお蕎麦でしたね。

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秋の収穫祭リポート、まだまだ続きます。

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2006年5月26日 (金)

「お化けそば」って何だ? 「こんちゃん」

あ~~~~忙しい!休みたいのに休めない!ストレス~~~!と、なぜ騒いでいるかというと、今日、うちの会社で人事異動の内示を受けてしまったからですよ。だから~私のような無頼者に責任を持たせるなんてやめとけって言っているのに、とうとう管理職になってしまいました。はい、来月から「課長」と呼ばれる身分です。

うちの会社の場合、昇進は全然良いことではなく、好きな仕事もできなくなり、給与も下がり、しかも支社の管理職は緊急の場合に備えてなかなか遠出できません!うが~~~!暴れるぞ~~~!

というわけで、外で飲み食いできる機会も極端に減ると思量され、このブログにも「出前グルメ」と「弁当グルメ」の嵐が吹き荒れること必定。あ~あ。

で、さっそく出前グルメ。(←なんだかんだ言って切り換え早い)
出前のメニューに変な名前があったので、注文してみました。その名も「お化けそば」。キターーー!これは私の愛してやまないバカ盛りメニューなのか!?とりあえず注文だ。というわけで運ばれてきたのがこちら。
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量は普通ですね。どこがお化けなのじゃ? お店の人に尋ねたところ、「きつねの揚げと、たぬきの天かすが入って、狐と狸で化かし合い」だそうです。Σ( ̄□ ̄;)

ま、まあ一つめ小僧のような卵黄も乗っていますしね・・・。冷たい蕎麦と温かい蕎麦の二種類があるのは良かった。なかなか美味しくは食べられましたが・・・。しかし一番変だと思ったのは・・・
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なんで蕎麦にオレンジなの???う~~~ん、ある意味、お化けかも。

こちらの一品、「味乃こんちゃん」というお店のメニューです。是非一度、ご賞味を。

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2006年5月 2日 (火)

【新潟、戦慄のグルメ】第7回 「謎の麺たち」

今、ラーメンの世界では様々な意匠を凝らした「作品」と言いたくなるような優れた一品が次々と現れています。ところが、そんな世の中の状況とは関係なく、町のラーメン屋さんは日々独自のアイデアで工夫をしていらっしゃいます。しかし、時としてその「独自のアイデア」なるものは、「独自にやっちゃった!」としか言いようがないものとしてこの世に提示されてしまうことがあります。そんな謎のグルメを新潟市内でいくつか発見しました。是非、名物になっていただきたいので、ご紹介しましょう。

まずはこちら。
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名付けて「天ぷら中華」だそうです。ラーメンの上にフツーに天麩羅が乗ってしまいました。いや、確かに天ぷら蕎麦というものは存在しますし、ラーメンは中華「そば」ではあります。しかし、誰も予想しなかったこのマッチング。
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麺を持ち上げると違和感は更に増大します。東京の南池袋には「二天」というラーメン屋さんがあって、そちらでは豚の天ぷらと玉子の天ぷらを乗せた「玉豚天ら~麺」がお店の売りだったりします。ただ、それは天ぷらの衣やスープとの相性も考え尽くされた逸品。こちらは、独自の衣とか相性の良いスープとか、考慮された形跡は見あたりませぬ。豪快です。次々と外れていく天ぷらの衣を「背脂の一種」と自分に暗示をかけられるようになればしめたもの。美味しくいただけること必定でしょう。このメニュー、「新更級」で食べられます。はい、皆さんの予想通り、ラーメンも出す町のお蕎麦屋さんですね。是非お試しあれ。

続いては、「カレー焼きそば」です。名前からはカレーパウダーなどで炒めた焼きそばを想像するのですが・・・
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やっちゃいました。焼きそばの上にカレールーをかけただけ。箸で持ち上げた様子を写していなかったのが悔やまれます。粘度の高いルーなので、柔らかくなった麺にのたーっと絡みつき、食べにくいこと請け合い。しかし、カレー好きも焼きそば好きも満足させてくれる、素晴らしいメニューです。一度賞味せねばなりますまい。こちらのメニュー、「来々軒」で食べられます。はい、皆さんの予想通り、カレーライスも出す町の中華料理屋さんですね。是非お試しあれ。

最後はこちら。豊穣なる食の王国・新潟の特徴の一つに「盛りが良い」ということがあるのですが、これはいかがなもんでしょうか。
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見た目では何なのかわかりません。「はいから蕎麦」という名前がついていますが、たぬき蕎麦のことだそうです。しかし・・・天かすに覆われてしまって全く麺が見えません!こちらは普通盛りで、特別な注文をしているわけではないのですが、ここまで天かすだらけというのは如何なものなのでしょうか。この過剰なまでのサービスぶりに好感を抱かずして何としましょう。こちらのメニュー、「丸屋」で食べられます。是非お試しあれ。

いかがだったでしょうか。今回は、いわば「新潟ゆるいグルメ編」でお送りしました。

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2006年4月12日 (水)

高遠大根の辛味蕎麦 「山風」

P1000002s 5月並みの陽気に誘われて、外でお昼を食べたくなりました。

またしても「山風」(新潟市一番堀通)

冬季限定の「高遠そば」がまだありました。高遠大根のおろしで食べる蕎麦です。

P1000003s_1 この高遠大根、実に辛い。普通の大根おろしの辛さを凌駕したワサビ並みの辛さがあります。それが食べれば食べるほどにくせになる味わいなのですよ。歯で噛むと、おろしの状態でも独特のカチカチといった不思議な食感があります。印象に残る食感ですね。いや~うまいうまい。満足しました。

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2006年4月 7日 (金)

新潟に素晴らしき蕎麦あり 「山風」

P1000020s 新潟に来てからというもの、「外見で判断できないお店」に実によく巡り会います。居酒屋なら古町の「喜ぐち」や東堀前通の「喜八」。実にうまい。で、蕎麦屋の場合はここ。

山風」(新潟市一番堀通)

ご覧の通り、看板さえろくにありません。店の前に置かれた照明にわずかに店名が書かれているだけ。店の真ん前の自動販売機も、窓のポスターも、どう見ても体裁よろしくない。しかし、料理屋はやはり内実なのです。

P1000016s 会社からちょっと離れているし、ここのところ忙しかったこともあって、なかなか訪ねる機会がありませんでしたが、久々にお昼に行くことができました。

冬メニューが3月一杯で終わっていたのは大ショックでしたが、それでも蕎麦さえあれば良いのです。

写真は「かんずりおろしそば」。お店では、蕎麦を味わってもらうために、「なるべく冷たい蕎麦を食べて欲しい」とさえ言い切っています。それだけ蕎麦に自信があるのでしょう。

P1000018s これが、その蕎麦。こだわった西会津の蕎麦粉100%を、新潟の水で打った十割そばです。ぼそぼそ感は全くない。じつにつるつるとのどごしは滑らかです。それなのに、なんと強いコシであることか!いやホントにうまい。基本的に「田舎切り」の太くて硬くてぼそぼそした蕎麦しか受け付けないはずの私が、これには感服、脱帽です。つゆも何もつけなくても、蕎麦の味わいだけで食べられる。写真は大盛りにしてもらったもの。しかし、のどごしが良すぎて、あっという間に食べてしまうのでした。

P1000019s_1 更に素晴らしいのは、この「かんずりおろし」。

かんずりとは、塩漬けした唐辛子を雪にさらして甘みを出し、柚子や糀を加えて発酵させた新潟独特の香辛料。これを大根おろしに混ぜたのが、かんずりおろしです。いわゆる紅葉おろしとはひと味もふた味も違う豊かな味わいと、鮮烈な辛みが口の中に広がります。これを蕎麦につけて食べるのですよ。いやうまいうまい。久しぶりだったせいもあるけど、実に良い蕎麦を堪能しました。

新潟と言えば、小千谷などの「ふのり」を混ぜたそばを「へぎ」に入れて出す「へぎそば」というイメージでしたが、それをこの店は一変させてくれました。実は私は「ふのり」入りの蕎麦がいまいちだったのですよ。

店の体裁にあ~だこ~だ書きましたが、実は店内はおしゃれで清潔感漂う感じ。店主ご夫婦の姿勢が表れています。ぜひ一度、ご賞味を。

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