2007年6月 9日 (土)

新潟ラーメン博が開催中ではあるのですが…

 新潟のラーメン好きにはたまらないイベント、「新潟ラーメン博」。ことしも8日~10日の日程で始まっております。

 しかし、新潟の米の美味しさを再認識したせいなのか、最近どうもラーメンには食指が動かないのですよ。この2か月ぐらいの間で唯一食べたのが、これ。

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長岡の人気店「いち井」のラーメンがカップ麺になったもの。いや最近のカップ麺はスープの再現力が凄い、と関心はしたものの、『旭川ラーメンの「山頭火」の味に流行りのアゴだしを加えた感じの味だね』という感想しか湧いてきません。

で、最近凝っているのがカレー。

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上から、老舗ホテルイタリア軒の中にある「マルコポーロ」、ビルボードプレイスの中にある「booTH」、そして「リストランテささき」のカレーです。

とにかく辛いものが好きで、野菜が好きな私は、最近の見た目も鮮やかなカレーがお気に入り。ラーメンよりヘルシーですし、お米も美味しい。ラーメンはスープを全部飲まないとか色々と工夫してみても、翌日確実に体重が増えてるんですよね。「結局、一番美味しいのは日清のチキンラーメン」という私のB級な舌も影響しているのかも。

というわけで…

新潟カレー博、たった一人で開催中!

なのでありました。いや、決して私が「Komachi」「Week」連合より、「タウン情報にいがた」贔屓という訳ではないのですけどね。でもあのタウン情報にいがたのカレー特集は実に良くできた企画だと思いますね。新潟は特にカレーが名物でもなんでもありませんけど、ラーメンだってそもそもそんな訳ではなかったのであって、今後、新潟名物になるようなカレーに出現してほしいという願いを込めて、発掘を進めております。

今のところの新潟カレーマイベストは、

① 「可児フラウ・エバ」の可児風カツカレー 

   (まるで独立した料理のよう見える別皿に盛られたルーの少ない
    カレーの具を、丼のご飯に乗せて食べるという、素晴らしい発想!
    「器のルーを皿のライスに流しかける」という従来のカレーがあり、
    そこから「器のスープにご飯をひたして食べる」という
    スープカレーになり、さらにそこからまた戻って進化した感じ。
    コペルニクス的発想の転換ですよ。
    「これを従来のカレーと同列に扱っていいのか?
     ただのおかずとご飯では?」という方、
    それでは「つけめん」や「油そば」、そして最近は「あえ麺」へと進化し、
    パスタやうどんとの区別さえつかなくなっている
    ラーメン陣営には勝てませんよ。    
    そしてこの店は美味しい!そして滅多に食べられない!
    ご飯が軟らかめなのが玉に瑕で、本当は2位にしようと思って
    いましたが、このカレーの食べさせ方が普及すれば、
    名物になり得ると考えて一位に!お店の雰囲気も良いです。)

② 「CAFE播磨屋」の播磨屋カレー

   (美味しい!ちゃんと辛いしこれは好みの味なんです。
    他のカレーメニューも良し。ルーだけなら1位にしてます。
    でも新潟のお店としては、名前が良くないから2位なの^^;ごめん。)

③ 「タージ・マハール」のブラックカシミールやブラックベジタブル

   (新潟のインドカレーとしては一番好き。好みのサラサラ感。)

④ 「葉辛」のカシミール・カレー

   (上のタージと似たテイストで、さらに具も大きく米も硬く炊いてあり
    私には超ストライクな味。
    他のメニューも良かったら、タージ超えもあるかも。)

⑤ 「booTH」のスープカレー

   (野菜もたっぷりでスープの味も好み。私自身が作るカレーにも似てる。)

⑥ 「BAR町田」のランチカレー

   (まろやかで良くできた味。新潟ならではの店の雰囲気も味にプラス。)

⑦ 「ナイル」の本格的なカレーの数々

   (パキスタン人が多数居住する新潟東港ならではの本格的な味。
    「私の好み」という要素を外して、本格カレーの順位を付けるなら
    間違いなくトップでしょう。
    ある意味、新潟名物に一番なりうる味なのかも。)

⑧ 「Give me chocolate」のギブチョコ特製カレー

   (最近のカフェカレーはなかなか良くできてるよね。
    どろタマのトッピングは必須。)

⑨ 「VoVo」の野菜カレー

   (やさしい味で美味しい。今後「辛い」らしいビーフカレーを食べる予定で、
    更に評価が上がる可能性大の店。)

⑩ 「ピーア軒」のビーフカレー

  (洋食屋系で唯一のランクイン。濃厚すぎる欧風カレーが苦手な私には、
   カレーらしさがあるこれくらいの味が良いのです。)

⑪ 「広来飯店」の加哩肉飯

   (カレー味のとろみをつけた肉と野菜をご飯にかけた一品。
    これは中華が出したカレーへの答えとして良いと思います。) 

番外 「蘭タイ」「Aozai」のグリーンカレー

   (私は「グリーンカレー」っていうだけで一位にするぐらい好きだから番外。
    でも『この店が最高に好き』っていう独自のオリジナリティーのある店は
    なかなか無いんだよね。イマイチってとこはあるんだけど。
    で、仕方なくこの扱いです。)

という感じですかね。やっぱり欧風カレーはちょっと苦手なので、濃厚系はランクには入らなかったな~。まだまだ行っていない店もあるので、制覇していきたいと思っています。

というわけで、ラーメン博には負けないぞ~~~!!!

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2007年2月24日 (土)

つけ麺でなくても、ちゃんと美味しかった「大勝軒新潟」

 きょうはK君が車を出してくれたので、お昼はこちらへ。

東池袋 大勝軒 新潟」 新潟市幸西2-3-7 ユートピアレジデンス幸西B-1C

2回目ですね。今回はつけ麺ではなく、中華そばをいただきました。

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太麺がぷりぷりで美味しい。普通盛りで300グラムもあります。でも、ずるずると一気に食べてしまいました。

ふと「これはうどんでは」と思う瞬間もある不思議な食感。でもこれはアリだな。大勝軒の暖簾分けの中でも、やっぱりレベル高い方だと思いますよ。

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2007年2月15日 (木)

最近食べた麺類まとめ

 出前で食べたものをまとめてみました。なんとなくね。

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「城門」(新潟市白山浦1)の「塩タンメン」(600円)です。出前なので、麺には期待してませんが、優しい味で良し。

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風邪をひいた時に、その城門に「みそラーメンに、ニンニクと辛子たっぷりでお願いできない?」と特注。そうしたらこの一品が。もう社内にニンニク臭漂いまくりで大変でしたが、大変おいしゅうございました。一発完治ですがな。

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「丸屋」(新潟市白山浦2)に「カレータンメン」(600円)なる妙なメニューがあったので注文。あはは。

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丸屋の真骨頂はこちら。以前にも紹介した「はいからそば」(450円)。ちょっと見た目が変わりましたが、天かす満杯は相変わらず。

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麺つながりで、こちらは「キッチンV」(新潟市寄居町)の「ナポリタンスパゲッティ」(800円)。こちらは特盛り(+200円)で、東京・有楽町の名店「ジャポネ」の横綱サイズぐらいはあります。

というわけで、出前グルメも捨てたモノではないわけであります。

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2007年2月 9日 (金)

お酒も飲めるラーメン店「なおじ」

P1000007_13 年度末に向けての業務が一段落し、隣の課の課長さん達と「ラーメンで打ち上げしよう」と一息つきに行きました。

昔食堂 なおじ
(新潟市上所上3-1-28)

行ったのは左の写真と違って閉店間際の深夜です。

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まずはビールとつまみで・・・っておいおい、この「ばくだんぎょうざ」(400円)、尋常ではない大きさです。一つでお腹一杯。

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夜メニューの「塩もつ」もいい感じ。

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なんかオリジナルな豆腐のようですが、よく覚えていない。で、ひとしきりつまみをいただいた後でラーメンに突入ですよ。

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こちらが「昔ラーメン」(650円)。こってりですよ。A君が注文。いやうまそうだ。

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こちらがA課長の注文した「ワンタンめん」(680円)。

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で、私が注文したのがこちら。夜専用メニューの「なおじからの挑戦状 赤いラーメン」です。1倍から3倍まであるんですが、「1倍は味が薄いので、3倍がお勧め」と店の方がおっしゃるから、よっしゃ3倍!・・・・・からーい。「中本」よりは辛くないって言ってたのに、十分に辛いです。辛すぎて十分に味わえなかったんですが、それでも「硬くして」とお願いしたこの太麺はマッチしていて、これは良かったのでありますよ。

いや~久々に深夜のラーメン。翌日、食べ過ぎ飲み過ぎで、1点2キロ増えていたのはショック。正月以来、ちょっと体重オーバー気味なので、暫くラーメンはやめておこうかな~。

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2007年2月 7日 (水)

【古町深夜ご飯】 朝までラーメン「石鵺嗟」

Dvc00013 繁華街・古町の目立つところにあり、朝までやっているラーメンのお店としていつも盛況です。

石鵺嗟
(新潟市古町通8-1506)

J君と久々にサシで。前にも「東京風しょうゆらーめん」を載せましたが、今回はメインのメニューです。

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こちらがメインの「豚骨しょうゆラーメン」。流行りをいち早く取り入れた感じ。

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で、その上位メニューであるところの「とんこつしょうゆ匠」です。こちらはJ君が食べました。

Dvc00023_5 でも味をよく覚えてないんだよね。この日は夜勤後で結構疲れてて、しかも先にビールジョッキ2杯飲んでいたのでした。

ご覧のように麺を撮ろうとしても、手がブレブレ。でもなんかアートか感じがして写真としてはありなのかも。(おいおい)

Dvc00016_5 こちらはビールのおつまみ。

これは美味しかったという記憶はちゃんとあるんですけどね。

だめやん。

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2007年2月 4日 (日)

心配なもの・・・ときめきラーメン万代島

 本日は新潟県立万代島美術館に行こうと朱鷺メッセへ。で、せっかくなのでとラーメン店集合施設「ときめきラーメン万代島」に行ってきたのであります。そこで、ある心配なものを目にしました。

Dvc00004_6 チャレンジャーがいません!これ、確か3代目チャレンジャーが営業していて、1年間は続けるはずでしたよね。もう1年たったっけ?違うよなあ・・・。

張り紙には「修行は終了」とあります。う~む、早くも熟達してしまい、旅立って行ったと信じましょう。2代目の「健龍」ことチャレンジャー本間の評価が高いだけに、チャレンジャー制度が続くことを期待していたのですが。

Dvc00007_2 で、気を取り直して「鯛ラーメン大漁」に行ったら更なる衝撃が。

ええっ!今月末で終了ですって?これはショック。施設の一番目立つ端にあることで、ある意味全体のフラッグシップ的な雰囲気さえ漂わせていた店だけに、これは影響大きいのではないですか?

とか言いながら、実は私もまだ入店していませんでした。だって一番人気ありそうだから、最後でいいかと思って・・・。「味わえるのは今だけ」という文言につられて、慌てて入店であります。

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いただいたのは、店のメインメニュー「鯛らーめん塩味」(690円)です。塩は県北にある山北町の「笹川流れの天然塩」と、沖縄の塩を使っているとのこと。私の好きなタイプのスープです。Dvc00005_1
チャーシューには、山形県の平田牧場で生産した庄内豚を使っているとのこと。ご主人がそちらの出身で、人脈で卸してもらっているそうな。

詳しくは聞かなかったけど、これで「新潟元祖」を興して5大ラーメンにしたかったのかな。お店はどこか別で始めるんでしょうか。やはり閉店が利いたのか、お客さんが一杯で忙しそうだったので、あれこれと聞けませんでしたよ。

渋谷の「麺喰王国」が撤退した例や、今年度末に「横濱カレーミュージアム」が閉館することもあり、新潟では数少ない食のテーマパークがどうなってしまうのか、懸念されるところであります。

で、今日の本来の目的はこちら。
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「青龍会」の後の作家や、「横の会」の作家など、戦後を2期に分けて、変貌する日本画の姿を表現した作品展。看板の絵は千住博の「WATERFALL」です。しかし、やっぱり現物を見ると評価変わりますね。私は人気の加山又造とか中島千波はいまいち。加藤彬と山崎隆夫が良かった。岡村桂三郎の大作も凄い。

Dvc00001_7 で、ちょっと変な物がひとつ。万代島美術館の入り口であるエレベーターホールに置いてあるものなんですが・・・クリスマスでもあるまいに、一体何事でしょう。う~ん。

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2006年12月30日 (土)

【古町深夜ご飯】 広告につられて「源らーめん」

Dvc00032 この店で食べるつもりは無かったんですが、ご覧のような広告につられて、ついつい入店してしまいました。

源らーめん 古町店
(新潟市古町7-995-7)

古町の7番町で一際目立つ店ですが、低価格が自慢のチェーン店ということもあって、これまでは入ったことがありませんでした。しかし入り口の広告に「丼麺入魂~麺食べ放題」とあったため、一体如何なる事態なのかと、ふらふらと入った訳であります。

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で、いただいたのが、こちらのトンコツラーメン。スープの味は、もうご覧の通りとしか言いようがありません。

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で、どこが食べ放題なのかというと、実際には「放題」ではなく、麺量1.5人前の大盛りも、2人前の得盛り(特盛りではない)も、普通盛りと値段が同じだということのようです。うどんチェーン店の「得得」を思い出すサービスですが、縮れのこの麺が・・・ははは。私の好みではなかったのでした。残念。

Dvc00034_1 麺の量を増やすサービスは、最近はよく見られるので、それだけで人気を得ることは難しいのではと感じましたが、この日も結構たくさんの飲み帰りのお客さんが来てました。

深夜3時までやっているところが酔客を惹きつける要因か。

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2006年12月28日 (木)

【古町ランチ】 なんばんなのに辛くない「めん司郎」

Dvc00010_2  この日は風邪気味でへとへと。新潟大学の病院で診察を受け、帰宅する道すがら風邪に効きそうなものを探して入ったラーメン屋さんです。

なんばんラーメン めん司郎
(新潟市寺裏通2-69)

如何にも効きそうな名前じゃありませんか。雨も降っていましたし、名前につられて初入店したのでありました。

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こちらがなんばんラーメン(650円)。豚骨スープに背脂バリバリの濃厚タイプ。南蛮と言うと、「辛い」というイメージがありますが、全く辛くはありません。どうしてこういう名前になったのか由来を伺ったところ、「特に理由は無い」とのこと。(驚)

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豚骨ラーメンに炒めたもやしを山盛りにするのは珍しいかな。その上にさらに葱をトッピングしてもらいました。

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辛くはなかったけど、風邪には効きそうですね。あと、キムチ・高菜・紅生姜の3種がトッピングし放題です。

Dvc00008 カウンターと、奥に小上がりがある小さな店です。

いや風邪には効きました。この後、爆睡して、翌日は元気に職場に行けましたよ。

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2006年12月25日 (月)

長岡遠征編② 長岡と言えばね「青島食堂」

Dvc00010_1 さて、クリスマス・イヴの記事で一回飛んでしまいましたが、長岡編の第2回であります。長岡に行ったらやっぱりここでしょう。

「青島食堂 曲新町店」
(長岡市曲新町3丁目487番地1号)

新潟市内の支店には行ったことがありましたが、こちらは初めて。前回の「いち井」から駅に帰る道すがらにあったので、入ってみました。(食べすぎ・・・)

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青島ラーメン(600円)です。ほうれん草をプラスでトッピング。生姜のきいた独特の風味です。チャーシューは薄切りですが、結構な量が入っています。

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麺はストレート系。いち井の麺よりは、私はこっちの方が好み。新潟の支店よりも、やはりちょっとコシがある気がするのは、気のせいかな。

Dvc00001_2 こちらは宮内駅前店(長岡市宮内3丁目5番3号)です。青島食堂にいわゆる「本店」はないとのことですが、この店が最初にできたお店だそうです。経営している会社の住所もこちらにあるようですね。

長岡編、次回はちょっと趣向を変えますよ。

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2006年12月23日 (土)

長岡遠征編① 行列ができるラーメン店の実力は「いち井」

Dvc00012_3 久々にS切符買って長岡へ。用事を済ませ、この冬の新酒を仕入れたあと、美味しいラーメンでも食べ歩いてやろうと、ラーメン店集中地区の宮内駅へ。駅から歩いて10分余りのこちらのお店に行って参りました。

いち井
(長岡市曙1-1-5)

隣の課のラーメンマニアS君によれば、最近の長岡では最も行列が出来る店だとか。これは行ってみねばなりますまい。

到着したところ、前には家族連れやカップルなど12人。まあこの程度ならばと店の中で待ち、10分程で案内されました。

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こちらが塩ラーメン(700円)+味玉トッピング(100円)。他に醤油と豚骨がありますが、このメニューが一番良く出るとか。一般的な塩ラーメンのイメージと違って、ご覧の通り、茶褐色の白濁したスープ。ダシは佐渡産の「焼きあご」でとっているとか。おそらく豚骨との合わせでしょう。いや実に濃厚で味わい深い良くできたスープですよ。確かに新潟県内では最高レベルと言える完成した味ですね。新潟市あたりのユルイ豚骨ラーメン店では、この「塩」と較べてさえ「薄い」と言ってしまいそう。敢えて言うと、山頭火の塩ラーメンに近いかな。それに最近流行りの魚ダシ系を効かせた感じ。

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チャーシューは私の好みのタイプではありませんが、しっかり作られています。特筆すべきはこのメンマ。否、メンマではなく「支那竹」と言いたい見た目とビシッとした歯応え。良いですよ。また、干しエビやキクラゲ、中のトロトロ加減が最高な味玉なども良し。

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た・だ・し、麺は普通の太さの縮れ系。う~ん、これだけはちょっと普通すぎ。他が良いだけに残念。

Dvc00015 いや~さすがに行列ができるだけはあります。

完成度の高い美味しい一品ですが、逆に言えば、東京にあるそれなりのレベルのラーメン屋で、如何にも出していそうな味だとも言えそう。麺を工夫してもらえれば全国区になれるのにな~。

店の脇には、行列用のスペースが。雪囲いが付いているところが、如何にも雪国・新潟ですな。

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2006年12月22日 (金)

【古町深夜ご飯】 お主も悪よのう「越後屋」

Dvc00085 お代官様、これは饅頭でございます。どうぞお納めください・・・と言いたくなるような、やっぱりあるんだという名前のお店です。

ラーメン 越後屋
(新潟市東堀前通10-1789)

越後屋と言えば、古町には超有名なおにぎり屋さんもありますが、こちらはラーメン店です。

朝の5時までやっているところが素晴らしい。宵っ張りのH君のお気に入りにラーメン店。彼の紹介で行きました。

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こちらのお店の一押し、トンバララーメンです。炙った大きなバラ肉が3枚乗ってます。

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ハンバーグご飯なんていうメニューもありますぞ。ちょいピンボケですな。

こちらの店舗には、もともと「石門子」があったようです。その系統の味のファンの方には不満のようですが、私にはどうでも良いのでした。ふおっふおっふおっ、悪よのう。

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2006年12月12日 (火)

魚介系のスープはなかなかです 「孔明」

ちょっと前に行ったお店ですが、掲載してなかったので、この機にアップを。

ラーメン亭 孔明」(新潟市弁天橋通2-5-7)

三國志ファンの私は名前に惹かれて行ってしまったわけですが、いやいや、これは収穫でしたよ。

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こちらはつけ麺です。もう見ただけで「美味そう!」って気がするでしょ。魚介系が効いているスープは、東京の「せたが屋」を思わせるテイスト。私は好きですね。麺もこのボリュームで、本当にお腹一杯になりました。

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2006年12月10日 (日)

休日は万代まで足を伸ばして 「UA CAFE」

P1000034_5 古町中心の食生活をしている私の場合、若者に人気の万代方面になかなか行く機会がないのですが、この日は足を伸ばしてみました。

UA CAFE
(新潟市八千代2-1-2)

万代地区の複合商業施設、ビルボードプレイスの1階にあるカフェです。メニューはどれもエスニックな感じ。

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こちらはトムヤムクンラーメン。辛い+ラーメン、当然食べるでしょ!まあ量は女性向きでちょっと少なめですけどね。エスニックのお店が少ない新潟では貴重。

P1000035_7 アイスティーも、しっかりハーブティーで良し。

このお店も私以外の客は女性ですが、女性ばかりに美味しい物は食べさせませぬ。

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2006年12月 7日 (木)

【古町ランチ】 古き良きラーメン「東堀天龍」

Dvc00021 新潟のラーメンの老舗です。いつか行かねばと思ってましたが、夜は営業していないため、中々行く機会がありませんでした。

東堀天龍
(新潟市東堀通6-1035)

本店は古町繁華街のど真ん中にあって、そちらは深夜に繁盛するお店。こちらは午後4時半までです。

いわゆる三吉屋をはじめとする、新潟市内独特のあっさり系ラーメンだろうと高をくくっていて、足が遠のいていたというのもあります。しかし、認識が甘かった。ここは一味違いましたよ。

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こちらがラーメン(600円)。スープの味、たおやかな麺、力のあるチャーシュー。三位一体の味わいが実に良いのですよ。いやこれは旨い旨い。あっと言う間に食してしまいました。

で、今回はこのラーメンを撮るにあたって、前回文句を言ったSH902iSを使いました。なんと、やっぱり画像の繊細さが全く違うと判明。以下、補正をせずにこれまで使ってきたP505iSの画像と比較してみます。

上がSH902iS、下がP505iSですよ。
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ご覧のように、下はやはり補正をかけなければ使えません。しかし、それでも超接写になると、P505iSの方が良いですし、困ったもんです。

Dvc00023 これからは2台持ち歩いて使い分けることになるかも。(苦笑)

新潟市内に初雪が降ったこの日、お店は客で一杯でした。寒くなるとラーメンが美味しくなりますね。

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2006年11月29日 (水)

【古町ランチ】 久しぶりに担々麺「四川第一楼」

P1000015_6 辛い物大好き&麺類大好きの私にとって、担々麺は定期的に補充しないといけないマストフード。そんな訳で、お店を探して行って参りました。

中国料理 四川第一楼
(新潟市西掘通4-259-58)

新潟市内で四川料理の店と言えば、ミナミプラザにある赤坂四川飯店の支店以外には見たことがありませんでした。

こちらには、初めての入店であります。

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注文したのは、「本日の特選メニュー」だった野菜担々麺(700円)。

辛さは3種類から選べます。当然、私は一番辛いのでオーダー。真っ赤なスープが素敵です。

麺は極細麺でした。

P1000018_10 750円の週替わり定食3種類と、700円の今週のサービス定食1種類は、ランチタイム以降も注文可能とか。

風が激しく、人通りも少ない日でしたが、お客さんが次々といらっしゃってましたよ。

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2006年11月22日 (水)

【白山ランチ】 珈琲店でなぜかラーメン「仲村珈琲店」

P1000035_6 この日はなんと、午後から小学校に派遣されてお仕事。

そこで、出発前に腹ごしらえを、と入ったお店がこちら。

仲村珈琲店
(新潟市川岸町1丁目48-16)

席に座ると、卓上にこんなものが置いてあるではありませぬか。こちらのスペシャルラーメンなるメニュー。スペシャルとまで言われたら、食べざるを得ないですなあ。

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これがその一品。スープは塩ベースのきわめてあっさり系。どこがスペシャルなのだろうと・・・

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麺をすくいあげてみました。でも、実に新潟らしい麺(w)で、何の変哲もありません。う~む。

そこで、お店の人に聞いてみたところ、上の写真の左上にある自家製キムチがポイントなのだとのこと。

食べている途中で、それをラーメンの中におもむろに入れなさいとのことなのです。

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で、スープが赤くなるわけですな。確かに味が変わります。

P1000038_4 一気にズルズルといただくと、ぽかぽかと体が温まりましたよ。寒くなってきたので、これは良い。

体も心も温まって(そしてキムチ臭くなって)小学校に向かったのでありました。子供たちが俺を待っている~~。

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2006年11月18日 (土)

【白山ランチ】 見落とすな!白山駅に最も近い店「池田屋」

P1000059_4 JR白山駅の真ん前にある店です。しかし、入り口が奥まっているので、見落としがちなんですな。

ファミリー食堂 池田屋
(新潟市白山浦)

どこが「ファミリー」やねん!と叫びたくなる体裁ですが、それはそれ。白山と古町の食を究める者としては、行かざるを得ないでしょう!

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こちらは、ラーメンとカレーのセット(850円)。バナナもついてまっせ。

P1000046_3 お昼でしたがお店の中が若干暗く、余り上手く撮れませんでした。

いや~この椅子といい、独特の味わいですよ。

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2006年11月 9日 (木)

「食の陣」秋の収穫祭③ もちろんラーメンも

食の陣・秋の収穫祭リポート、第3弾は、いよいよラーメンですぞ。

P1000002_7 おそらくは今回のイベントの目玉屋台の一つ。新潟市のスッポン料理店「粋廣」の名物である薬草スッポンラーメンです。

スッポンの肉がちゃんと入ってます。店だと昼は800円、夜は1200円のメニューが500円で食べられました。P1000006_7
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味はそれほど濃厚ではありませんでしたが・・・^^;
屋台の真ん前に、なんと本物のスッポンが!ちょいと狭くて辛そうではあります。

P1000010_12 お次は、最近行ったほとんどのイベントに出店している「麺屋道楽」(新発田市)の屋台。

今回は、海潮ラーメンという未知のメニューがあったのでいただきました。600円也。要するに、岩海苔が入った塩ラーメンということでありました。新潟では岩海苔のトッピングが市民権を得てますね。P1000013_10

さてさて、まだまだまだ続きますよ~秋の収穫祭リポート。次は丼物です。

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2006年11月 3日 (金)

【白山ランチ】 余りにもオーソドックスな名前「来々軒」

P1000035_4 余りにも典型的な、漫画やドラマに出てくるような名前の中華料理屋さんです。

来々軒 白山浦店
(新潟市白山浦2丁目101)

とても目立つ真っ赤な店構え。うちの隣の隣の隣の(以下略)課の課長さんもお昼の行きつけのようですよ。

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味噌カラシラーメン(610円)です。野菜が一杯でよろしい。以下、小さい解像度で撮影しちゃったものです。

P1000021_5 五目揚そば(630円)。H君が一緒に行った時に注文。

P1000020_14 カレー焼飯(660円)。チャーハンではなく、「やきめし」ってとこが良いですね。

「ランチカレーを食べ尽くす」はこれで勘弁を。え?カツカレーがメニューにあるだろって?いや、ほら余り毎度だと栄養が偏るしね(苦笑)。

P1000023_6 水餃子(価格不明)。多分、餃子は焼き餃子と同じものを使っているのではないかと。

典型的な町の中華屋さんであります。

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2006年10月31日 (火)

研究熱心なラーメン店です 「なおじ」

P1000009_12 新潟のラーメン店の中では、東京の動向に敏感で研究熱心なラーメン店です。

昔食堂 なおじ」(新潟市上所上3-1-28)

テーマパークで流行りのモダンレトロな店構え。店内も徹底してコンセプト統一しています。初来店だったので、とにかく昼限定30食のメニューをオーダー。

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なおじの塩(780円)です。想像以上にあっさりした味わいでした。

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こちらはなおじのまかない飯(700円)。この日は新潟らしいカツ丼でした。

P1000012_7 こちらのお店、「リスペクト」と称する東京の有名店のラーメンに極めて良く似たコンセプトのラーメンも提供しているところが面白い。研究熱心な証拠ですな。

最近は蒙古タンメン中本のリスペクトとかやっているとの噂なので、是非行きたいですな。

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2006年10月30日 (月)

新潟ではメジャーなチェーン 「さんぽう亭」

P1000003_2 深夜の営業活動。疲れを癒してくれたのは、新潟のメジャーなラーメン店でした。

さんぽう亭 新和店」(新潟市新和1丁目3-24)

野菜も食べたかったので、選んだのはこちら。
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野菜たっぷりネギ辛味噌ラーメン(780円)です。写真では判りにくいですが、なかなかのボリューム。チャーシューはトッピングで増。

P1000005_9 揚にんにく&揚ねぎのトッピングし放題は嬉しいですな。

とにかく、食事として満足になるラーメンでありましたよ。

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2006年10月24日 (火)

深夜のスープカレーラーメンin長岡 「王雅和」 

P1000066_1 長岡で泊まり込みで仕事です。遅い時間にやっているお店はなかなかありません。そんな中、深夜までやっているお店にH君、T君に連れて行ってもらいました。

中華料理 王雅和」(長岡市東坂之上町2-2-3)

この漢字で「おがわ」と読ませます。深夜なのにお客さんがたくさん。繁盛しているようです。

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こちらがお店の名物スープカレーらあめん(850円)です。濃厚で美味しい。三条市のカレーラーメンの名店「正広」にも似た感じです。しかし、正広にはないちょっと笑えるものが。
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なぜか青汁のサービスが・・・ってそんなに体に悪いのか!?カレーらあめん!ていうか、この張り紙、「せいぜい御利用」って余りにも居丈高な感じ><;

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こちらはピリ辛冷やし担々麺。担々麺というより雰囲気は韓国の冷麺みたいな感じ。

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こちらは塩ラーメン。あっさりした味わい。

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ちょっと色が黒っぽい鶏の唐揚げ。しかもなぜかコカコーラの皿に。でも、実は唐揚げはジューシーでカリッとしておいしいのであります。

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餃子もたらふくいただきました。

P1000035_2 結局、3人であれもこれもとたらふくいただいてしまいました。

色々とファンタスティックなお店でありましたよ。なぜか店の入り口付近に餃子専門の厨房があり、奥にその他の料理の厨房があるという、これも不思議な造り。

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2006年10月23日 (月)

【新潟、戦慄のグルメ】第17回 「新潟県中越地震の被災地、旧山古志村で唯一の食堂の味!」

P1000006_5 おととし10月23日に発生した新潟県中越地震。死者67人、被災家屋12万棟、最大で10万人が避難生活を送りました。日本の中山間地で発生した災害としては、未曾有の規模の災害です。あれから2年、被災地は力強く再生しようとしています。

被災地の中でも、一時2000人余りの村民全員に避難指示が出され、無人の村となった旧山古志村。そこで、食堂が1軒だけ営業を再開していました。

食堂 みやこ」(長岡市山古志)

まさに中越地震から2年の10月23日に、仕事の関係で伺う機会に恵まれました。しかし!そこには数ある新潟の、どのラーメンムックにも、ラーメンHPにも掲載されていない、激ウマラーメンがあったのです!それがこちら。

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知る人ぞ知るみさわオリジナル黒ダレの黒ラーメン(600円)です。いや、辛口の私も大満足の逸品!ご覧のように真っ黒なスープ。オリジナル黒ダレの秘密は教えてもらえませんでしたが、チャーシューからじっくり煮出した肉のエキスがギュッと出た感じ。いやもうスープが全部飲めてしまうラーメンなんて久しぶりかも。いやこれは本当の意味での激レアものですな。

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こちらは普通のラーメン(500円)。これもなかなか良し。

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P1000018_11 で、こちらがもう一つの名物の馬肉丼(800円)。

どんなものかは、左の写真をご覧ください。馬肉の大和煮といった感じの味わい。スタミナつきそう。

いやレアものですな~。

P1000024_5 客の多くは、山古志の復旧工事の関係者です。

壁には、長岡市立山古志中学校の生徒たちから贈られた感謝の寄せ書きが。

P1000025_4 次に行ける機会があるのかないのかさえ判らないので、取り敢えず色々写真を載せちゃいます。

お店の中はカウンターと座敷。結構広いですよ。

P1000044_1 被災地の一日も早い復興を願ってやみません。がんばれ山古志!

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2006年10月20日 (金)

【新潟、戦慄のグルメ】第16回 「遂に到達、燕三条系ラーメン本家本元」

P1000005_7 新潟のラーメンの三大潮流(人によっては四と言いますが)の中でも、特に全国にその名を知られている「燕三条系」。その本家本元に遂に行って参りました。

杭州飯店」(燕市西燕49-4)

ここに行かずして、新潟のラーメンは批評できぬと言われていたこともあり、いつかは行かねばと思っておりましたが、漸くその機会に恵まれました。

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これが、かの名高い中華そば(700円)であります。見よ!この幅広麺。一見すると、まるで干瓢かうどんの様です。歯ごたえがあり、実に美味しい。スープは見た目ほど油っこくありません。最近東京などで流行りの旨味重視の味とは一線を画すあっさり味。結構、麺の量は多かったはずなのに、もうズルズルズルと、あっという間に平らげてしまいました。

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ラーメン以上に感動したのは、この大きな餃子(700円)。乱雑に盛られ、形も焼き色も「テキトー」な感じですが、これこそマイベスト餃子!いや、探していた理想の女性にめぐり会っちゃった感じ。私は皮は厚い方が好みだったのに、こちらの薄い自家製の皮は実にしっかりしていて美味。さらに、注文してから出てくるスピードも凄く早いので心配でしたのですが、熱すぎず、味わって食べられるベストな温度。いやこれは良いですよ。お持ち帰りもしちゃいました。

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で、他の物も美味しいだろうと調子に乗って注文したのがこちらの五目中華丼(850円)。しかし、甘く見ていた!このボリューム。食べ切れませんでした・・・。お店の方、申し訳ございませんでした。

P1000026_3 車を持っていない私は、このお店の最寄り駅である西燕駅まで、ローカル線を乗り継いで行ったのですが・・・大変でした。(涙)

それでも午後3時すぎという中途半端な時間に着いたおかげで、席が空いていてラッキーでありましたよ。

機会があれば是非もう一度行きたいお店でした。次はカレーだな。

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2006年10月 3日 (火)

古町深夜ご飯作戦 第5回はトンコツラーメン 【きんしゃい亭】

P1000049_1 古町に一際目立つ大きくてボロボロの赤い提灯。その奥にあるのがこちら。

きんしゃい亭 古町通四番町店」(新潟市古町通4)

県内に多数店舗を持つラーメンチェーン店です。

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野菜とんこつラーメンをいただきました。ニンニクと紅生姜が入れ放題なのは、九州ラーメンらしくて良し。ただ麺はもう少し硬い方が良かったかな。

P1000056f こちらのお店、入り口はビルの奥まったところにあって、表からは見えません。最も白山神社に近い「上」のところにあって、深夜までやっているので、酔客にはありがたいところのようです。

そういえば、この日もまともに食べたのはこの一食だけ。栄養偏ったりしないか心配。

■きんしゃい亭 古町通四番町店
  ~26:00

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2006年9月28日 (木)

こんなところにもレストラン 【新潟県土地改良会館 ゆきつばき】

P1000002_3 さて、公的会館ランチの3回目です。

ゆきつばき」(新潟市川岸町 新潟県土地改良会館内)

こちらの会館、ホテルにもなっていて、その名も「こしひかり」と言います。

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新潟市内ラーメンの典型。あっさり醤油で麺に根性なし。

P1000003_1 いや~それにしてもホテル「こしひかり」。一度泊まってみたい・・・。

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2006年9月13日 (水)

無難に及第点ですが 【大勝軒 新潟】

東京の人気ラーメン店の代表格の「大勝軒」。その暖簾分けの店が新潟にも出来ました。

P1000029_5 それがこちらの、

大勝軒 新潟」(新潟市幸西)です。

私も東京で暮らしていましたから、東池袋の本店には行ったことがあります。酸味の利いた醤油スープに独特の太い麺は、つけ麺というジャンルの現在のスタイルを確立したような感もある先駆者です。ただし、私自身は「せたが屋」(東京・駒澤大学)のような、クセのあるつけ麺の方が好きですが。

さて、新潟店はどうかというと・・・。

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こちらは野菜つけ麺。色々な意見があるようですが、私は本店と遜色ないと思いました。よくまとまっていて、食事として普通においしいと感じましたよ。

ただ、私は、ラーメンというものが他の食べ物より持て囃されている理由は、ある種の嗜好品的なところがあるからだと思っています。手軽でバリエーションも豊富。下品なまでに「何でもアリ」な創意工夫で、食欲を充足させるだけでなく、コレクター心をも掻き立てる。これが他のメニューには無いところです。(個人的にはカレーがもっとそのようになってほしいのですが) そういう昨今の事情を考えると、「無難」というのは果たして・・・。ちょっと贅沢な言い分ですかねえ。

P1000033f_1 こちらは「赤丸」というメニューの辛味噌。スープに溶かして食べます。

このメニューも含めて、「岩のり」や「とろろ」などのメニューを増やしたようです。

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2006年9月12日 (火)

タイカレーのような濃厚・激辛なつけ汁が素晴らしい 【健龍】

 最近、「閉店間際ぎりぎりセーフ」ということが多い。新潟は閉まるのが早い店が多いですな。ラーメン屋さんなんて、ほとんどが21時台に閉まってしまう。うちの職場は終わるのが遅いので、なかなか行きたいところにも行けません。どうしても遅くまで営業している限られた店に行かざるを得なくなります。

24bit01_18 で、24時までやっているはずの新店、

健龍」(新潟市小針)

に行って参りました。「ときめきラーメン万代島」の2代目チャレンジャー「チャレンジャー本間」が独立したお店です。

この日は22時過ぎにH山君の車で店の近くまで行って電話したところ、「スープがなくなったので、もう閉めようかと・・・」ちょっと待った!あと2杯だけ何とかして! とお願いしたところ、作って頂けることに。すでに入り口の照明を落とし、閉店の表示が出ている状態。焦りました。

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定番の濃いこく味噌らーめんです。私は万代島で頂いたので、H山君がオーダー。濃厚なスープに極太の麺がマッチ。

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私のお目当てはこちらの炎の辛味噌つけ麺。真っ赤なつけ汁は、メーヤウ(東京・信濃町)のタイカレーを思い出す濃厚さと辛さ。予想した通りの味わいで大変気に入りました。麺が私の嫌いなフニャフニャ細麺だったので心配しましたが、つけ汁が実によく絡みます。
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つけ汁を味わって楽しむものだと思えば、これはアリ。麺は2玉もあって、私にはちょっと多すぎでしたが、「辛い、辛い」と嬉しい悲鳴を上げながら、結局全部食べてしまいました。ご飯にかけても合いそうです。

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特筆すべきはこちらのチャーシュー丼です。ラーメン屋には大抵置いてあるお茶碗サイズのものですが、これが良かった。大抵の店では甘過ぎ・濃過ぎで、ベトベトしたタレがチャーシューを台無しにしているのに、こちらは至極あっさりした醤油ベースのタレ。しかも、かかっているのか、いないのか判らない程で、ご飯と肉を引き立て、ご覧の通りワサビで食べまさせす。ゴマや葱も合っているし、これは和風で実に良いですよ。

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ぎょうざも派手さはありませんが、落ち着いた味わい。

P1000018_6  というわけで、辛いつけ汁とチャーシュー丼にかなり満足したのでありました。

つけ麺には口直しのためか、胡瓜がデーンと鎮座していましたが、どうして良いやらよく判らず、取り敢えずご覧のような「血の池地獄」の刑に処しておきました。

こちらのお店、表側は地味なんですが、アルビレックスのサポートショップでもあるようで、店内には選手のユニフォームやサインが飾られたミニ博物館コーナーがあります。オレンジが中心の明るい装飾となっているのが特徴ですな。

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2006年9月11日 (月)

ラーメンの季節到来!? 「Komachi」の戦略にまんまと乗っている訳ですが、それでも食べます【東横・女池店】

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根根ラーメンと言うそうです。
こちらは、人気ラーメン店「東横・女池店」(新潟市愛宕)が、雑誌「Komachi」とのタイアップ企画で「別注プレミアムラーメン」として期間限定で出しているもの。1日の限定数は30杯。この日最後の一杯でした。牛蒡、大根、人参といった根菜類をメインに、バジルとバルサミコで味付けした挽肉を載せています。スープは極あっさりとした醤油味。それを根菜の風味とバジルの強烈な味で引っ張っている感じ。なかなかですが、麺が・・・。私が東横を好きなのは麺のせいなのに、やさしい感じのスープに合わせようとしたのか、普段とは違う麺を使っています。残念。コシヒカリ麺だそうですが、米粉麺ならいっそフォーのような感じにして欲しかった。

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こちらが東横定番の野菜味噌ラーメン。割スープで薄めながら食べる濃い味噌スープが特徴ですが、私が気に入っているのはスープではなく、こちらの麺。太く、硬く、歯ごたえ十分。新潟で食べた唯一「好き」と言えるラーメンの麺です。

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チャーシュー丼。お茶碗サイズですがボリューム満点。タレはちょっと甘すぎかな。

24bit06_3  こちらは人気のサイドディッシュである鶏の唐揚げ。この日、車を出してくれたS本君の勧めで注文しました。美味ですな。根根ラーメンに入れちゃっても良いかも。

「Komachi」と人気店とのコラボラーメンはあと5種類。中には上越や魚沼の店のものもあるので、全制覇はとても無理。まんまと戦略にハマっている訳ですが、まあ美味しい物が増えるというのは良いことです。

「Komachi」が毎年10月号でやるラーメン特集って新潟では既に定番になっていますが、一つだけ疑問なのは、確かこの雑誌って女性向けタウン誌だってこと・・・。いや新潟の女性はラーメンがお好きなのでしょうな。

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2006年6月 7日 (水)

新潟あっさり系では一番では? 「来味」

P1000004_6 「新潟あっさり魚介系」のラーメンに、既に期待することをやめていた私でしたが、たまたま行った店で素晴らしいラーメンに出会いました。

来味」(新潟市紫竹)

実はこちら、先月の「新潟ラーメン博」に出店した「麺や来味」の本店だとのこと。前の日に送別会の後で我が家に泊まったS君とK君とともに、お昼を食べに行きました。

ご覧の通り、バラックという感じの店構え。ある意味おしゃれかも。

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こちらがノーマルなラーメンに、味玉を加えたものです。煮干しのダシの醤油味のスープですが、あっさりしているのに旨味が良く出ていて美味しい。

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良かったのはこの麺。新潟風の細麺でしたが、他の店のようにふにゃふにゃではなく、しっかりコシがあり、しかも煮すぎていません。これは良い。

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チャーシューは味がしっかり染みています。ただ、もう少し歯ごたえがあった方が私の好み。

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味玉もおいしい。麺とスープによく合っています。

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こちらはチャーシューメン大盛り。30になったばかりのK君の注文。まだまだ若いのう。

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こちらはつけ麺のスープ。S君が頼みました。

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こちらがつけ麺の麺。大盛りです。つやつやして美味しそうですな。つけ麺と言うと、せたが屋や大勝軒に代表される太麺を想像してしまうので、こういう細麺が出てくるとびっくり。これはこれでなかなかいけますぞ。

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半チャーハンです。他のお店の一人前分近くはありますよ。お肉はチャーシューやハムではなく、挽肉でした。これが美味しい。でも、しっかりした味があっさりしたラーメンの食後感を阻害してしまうので、ラーメンを食べてないときに単独で食べたい気がします。

P1000006_1 いや~2号店の「麺や来味」は豚骨醤油だけど、こちらは新潟あっさり系ということで一顧だにしていなかったお店ですが、本当にたまたま行って良かったですわ。

私の中で、新潟あっさり系の暫定一位とさせていただきます。リピートしたい味ですね。

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2006年5月22日 (月)

行って参りました、新潟ラーメン博!

行ってきましたぞ!「新潟ラーメン博」!
と言っても、三日の開会期間中、20日(土)の一日しか行けませんでした。仕事ですよ仕事。(イライラ)しかも2ヶ月ぶりに散髪にもいかなきゃならなかったので、到着したのはお昼過ぎ。(イライライラ)まだ寝不足だし。(イライライライラ)
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写真は会場の飲食スペース。ご覧の通り、人、人、人・・・と言いたいところですが、ワンフェスやデザインフェスタの常連として東京ビックサイトに行っていた私にとっては、この程度ならどうってことはございませぬな(強気)。
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広い屋内飲食スペースをぐるりと囲むように、新潟県内各地の28の有名店がブースを出しています。一律550円でチケットを買って好きな店に並び、ラーメンを受け取るシステム。

私の狙いはこのイベントにだけ出される限定ラーメンで、かつ普段はなかなか行けない遠い場所にあるラーメン店。中にはラーメンを残して次々と味を確かめるというファンもいるでしょうが、それは私の食の流儀に反します。「絶対に残さない」をルールにして、頑張ることにしました。さてさて、何杯食べられますやら。

P1000004_2 最初に私が行ったのは、当然のことながら「にいがた地鶏ラーメン」。

こちらだけはラーメン店が出したものではありません。このイベントのために開発され、販売されているもの。つまり、このイベントでないと決して食べられないものです。

この一杯でこのイベントの水準も判ろうというもの。そして新潟の水準を象徴するラーメンです。

「燕市」と看板に書いてあるので、「燕三条系」かと思いましたが、さにあらず。
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見た目は、いわゆる「新潟あっさり系」に近い澄んだスープと極細麺のラーメンです。しかし、スープは鶏でダシをとった塩味で、スタンダードな新潟市内のラーメンの味とは全く違います。スープに鶏の旨味が引き立っていて、これは良いです!
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具は、かなり濃い醤油ベースのタレに漬けて炙った地鶏。単体で食べると、味が濃すぎて食べられたものではありませんが、これを麺やスープと一緒に口に入れると実に良い感じ。間違いなくそこまで計算しての味付けと見ました。実はこの濃い醤油系のタレ、私には覚えがあります。昔、新宿界隈の精肉店で売っていた焼豚につけられていた味にかなり似ているんですよね。最近では焼豚にこんな感じの味付けをしている店は東京でもごくわずか。私には嬉しい味です。
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しかし、何よりも良かったのが、この麺。私はこのブログで新潟のラーメンの特徴として、細麺だろうが太麺だろうが、とにかく「柔らかすぎてコシも歯ごたえもない」と批判していましたが、この麺はしっかりコシがあり、歯ごたえがちゃんとありました。素晴らしい!客がたくさん並んでいたためにゆで時間が短かったせいだ、なんてことではないと思いたい。いやこれは僥倖。

P1000013_1 次に行ったのは「正広」。三条市で、カレーラーメンで有名なお店です。

え?カレーラーメンなんて、いきなり邪道だって?いやそうかも知れませんが、実は私はラーメン以上にカレーフリークなのですよ。「印度風カリーライス」「エチオピア」「夢民」「ハイチ」「とらのもん」「メーヤウ」「マジックスパイス」等々、昔はカレーの名店をめぐって歩いたものです。ふふふ。新潟にはカレー屋さんが少ないので、こちらでも紹介する機会が少ないだけなのですよ。ラーメン博ではこちらだけがカレー味。ということは、新潟を代表するカレー味のはず。
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しかも、今回の出店では、ラーメン博限定のラーメンが。こちら、普段のスパイスとは違って、3ヶ月熟成させたスパイスを使ったラーメンなのです。匂いをかがせてもらったら、全く別物です。
しかし、問題は、ラーメンの出し方。2種類のスパイスから作ったスープを合わせていくんですが、注文を受けてから一つ一つじっくり作っているために、ラーメンを提供できる速度がおそらく全店舗中もっとも遅くなってしまうのです。このため行列はある程度できるものの、なかなか前に進みません。それを理由に避けている人もいた感じでした。まあそれでも、列が短いおかげで私は早く食べられて良かったんですがね。
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さて、出てきたカレーラーメンですが、見た目は至極普通の大衆食堂のカレー。しかし、このスープたるや、旨い旨い!私の好みに実にマッチした奥深い味わい。スパイスが効きまくってます!以前、私が頂き物のスリランカのカレー粉に、一生懸命スパイスを足して作り上げたときの風味を思い起こさせる味わい(おいおい)。新潟を代表するというだけはあります。
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た、だ、し!麺はあきまへんで。ふつーの中太縮れ麺ですが、町の中華料理屋さんの様な麺。私は、スープが極端に美味しい麺類の場合、普段は重視する麺のコシや歯ごたえがなくてもいいと思っています。ただしそれは、麺がスープを引き立ててよく絡み、一体となって食べられてしまう場合のみ。このカレーラーメンの麺は、ちょっと必要ない感じ。スープだけで良いとさえ思ってしまいました。もったいないぞ~。ていうか、だまされたと思って、ただの素麺かベトナムのフォーの麺でも入れてみてほしい。絶対、凄いことになるから。お店の人、見てるかな~~。

P1000017 お次は、滅多に行けなさそうな南魚沼市(旧塩沢町)のお店「天心」。

無化調スープに手打ち麺が良いと評判のお店です。もちろん、行ったことはありません。

ラーメン好きの方のHPで見る限り、大きな青菜が美味しそうに入っていたので、野菜大好きの私としましては、否が応にも期待が膨らんでしまいますよ。

こちらのお店でも、やはりラーメン博限定のメニュー「初夏の爽快 麗華麺」を出していました。
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トマト、茄子、飾り切りをした胡瓜、カイワレ、もやしといった野菜が良い感じ。大きなチャーシューも豚の臭みがなく、油は多いのにさっぱり。メンマも大きいです。
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ただ、せっかくの手打ち麺は煮すぎだと思いました。お店で「思いっきり硬めで!」と頼んでみたい感じなんですけどね。あっさりした塩味のスープも、冷たい方がこの具とネーミングには合ったかもしれません。しかし、このパフォーマンスで550円は奇跡的だと言えるでしょう。

さて、ここまで3杯。あと少しはいけるか・・・と思いましたが、残念。もう満腹です。うえっぷ。カレーが効いたかな~。
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この日、午後1時からは、ラーメンサミットと題して全国の有名ラーメン店主とラーメン王の石神くんを呼んでのシンポジウムも開かれてました。石神くんに原稿を依頼している知り合いの某編集者によると、ラーメンばかりの生活のせいで彼の体調維持はかなり大変だそうです。大丈夫でしょうか。それと、お酒は控えめに。

今回のイベント、お店の中では、私も行きたかった上越市の「あごすけ」が一番人気のようでした。しかし、「1時間半待ちです」と言われて待っていられるほど、私は悠長ではありません。即座に断念。それだけ時間があったら本店に行くって(^^;)。ていうか、東京の大人気店でも、食べ物のためにそんなに待つような真似はしません。果たしてこのイベント、収支の方はいかがだったんでしょうか。是非とも聞いてみたいです。なにはともあれ、楽しいイベントには間違いありません。会社で隣の課の課長補佐をしているYさん夫妻にもお会いしましたよ。ぜひ年1回と言わず、2回程度はやってほしいものです。

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2006年5月17日 (水)

新潟に家系を持ち込んだ店 「味濱家」

P1000024s 先日、新潟に所謂「家系」ラーメンを持ち込んだ店として名高いこちらのお店に行って参りました。

味濱家」(新潟市古町通)

横浜の吉村家から始まる家系。私は「六角家」も「笑の家」も敢えなく撃沈した経験があるので、正直、心配でした。家系の極めて濃いトンコツ醤油と背脂のマッチングは、半分も食べると頭が痛くなってくるのです。しかし、こちらのお店、あさってから始まる一大イベント「ラーメン博」にも参加することが決まっています。きっと何か素晴らしいものがあるに違いない。また、あっさり醤油味が主流の新潟市にあるのだから、おそらく家系と言ってもそれほど強烈ではないのでは、と期待して行って参りました。

こちらの味濱家、繁華街古町のど真ん中にあり、真っ赤な壁が特徴的。入り口は狭い感じですが、奥は40人以上入れるのではないかという非常に広いお店です。客層の殆どが飲み帰りのサラリーマン。ラーメンよりもビールや餃子に興味がありそうな雰囲気ですね。

注文したのはベーシックな「味濱家ラーメン」。麺は細麺と太麺を選べますが、柔らかすぎる新潟の麺の特徴を考えて、太麺にしました。
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ご覧の通り典型的な醤油トンコツ。背脂は他の家系ほどではありません。スープはそれほどクドくなくてほっとしました。しかし、これと言った特徴もなく、最近ではどこにでもある味。おそらくあっさり醤油しか無かった時代の新潟では革命的な存在だったんでしょうね。最後の方で紅生姜を大量に投入してみたら、ちょっとおいしくなりました。麺は案の定、新潟的。どこかのHPに「歯ごたえがある」と書いてありましたから、人の感じ方には差があるのだなあと改めて実感。

ご飯物はこちらの「辛肉丼」を注文。
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豆板醤で味付けされたような挽肉が乗っています。ごはんもまともで、これはラーメンよりも好きかも。ただ、名前から期待するほど辛くはなく、上品にまとまった味。もう少し下品だと嬉しいですね。ラーメンと一緒に食べるには量が多すぎて途中で飽きるので、ハーフサイズがよろしいかと。辛肉ラーメンというのがメニューにあったので、挽肉はきっと共通したものを使っているのでしょう。

というわけで、かつては新潟ラーメン界の「黒船」だったかも知れないこの店ですが、個人的には重視すべき店ではありませんでした。まあ、私が行った時も満員御礼でしたから、万人受けする味で経営も安泰なのでしょう。いやいや、酔客のビールやつまみの注文に追われているようで、ラーメンが出てくるのに時間がかかったことを怒っているわけではありませんよ。いやホント。ちょっとイライラしたのは事実ですけどね。

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2006年5月16日 (火)

「新潟ラーメン博」を前に

今週末、19日から21日にかけて、新潟市の朱鷺メッセで一大イベントが開かれます。その名も「新潟ラーメン博」。フジテレビ系列の新潟のテレビ局であるNSTが主催、新潟県と新潟市も後援についた、新潟では初めての大型ラーメンイベントです。県内の約30のラーメン店が一堂に集結して一杯一律600円で自慢のラーメンを食べさせるとな。これは行かねばなりますまい! http://www.ramenhaku.com/index.html

このイベントに合わせて、特別協賛に入っているコンビニの「サークルK」は、県内の店舗でこんなものを売り出しました。
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新潟市の老舗ラーメン店「三吉屋」のラーメンをインスタントにしたものです。メーカーは十勝新津製麺。限定販売ということなので、買って参りました。三吉屋はあっさり系ラーメンの中心的な存在として知られていますが、さて、お味のほどは・・・
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スープは本物よりちょっと油を感じるかな。麺は細さを再現しようとしています。見た目はインスタントラーメンとしてはきれいな感じですね。私は三吉屋の麺の柔らかさが苦手なので、硬さが残っているうちに食しました。三吉屋はラーメン博への出店が決まっています。そういえばサークルKでは、以前も「吉相」のインスタントラーメンを限定販売していましたね。「新潟ラーメン王国」という虚像の一端を担っているわけですな。

対するセブンイレブンでは、こんな物の発売を始めましたよ。
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冷やしラーメン新潟塩味」です。
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あっさりしてコンビニのラーメンとして、あるいは変わりダネの冷やし中華としてはそれなりにおいしかったのですが、まさに新潟、と言える特徴は余り感じられませんでした。そもそも「新潟の塩味ラーメン」って余り知らないんですけど・・・。

そういう意味ではこちらも同様。「新潟ラーメンおむすび(塩味)」。
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以前も醤油味のものを出していましたが、今回は塩味です。味は、このブログに以前掲載した「新潟ラーメン丼」と同じような感じかな。

また、セブンイレブンでは以前からこちらのオリジナル商品を販売しております。
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燕市の人気ラーメン店「」のインスタントラーメン。メーカーは明星です。こちらは中越のラーメンらしく、濃厚で背脂バリバリが特徴です。
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スープは液体、粉末、背脂と三種類を混ぜます。チャーシューはまあ如何にもインスタントといった感じですが、海苔は好感度高いですね。
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麺がうまい。敢えて硬めのまま食べたせいかもしれませんが、私の好みにストライク!ちょっとリングイネっぽい楕円平ための形をしてます。いかん、潤の本物よりもこっちの方がいいかも。なんてチープな私の味覚。(^^;)

最後にこちらを載せておきます。
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新潟でみつけた煮干背脂系醤油ラーメン」。こちらは特定のコンビニのオリジナル商品ではないようです。メーカーはエースコック。値段は上の2つのインスタントラーメンより100円ほど安くなっています。
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燕三条系をイメージしたであろう濃いスープと麺でした。麺は一番平たく幅広く、値段相応ではあったものの、硬めならそれなりに食べれられるかも。

ところでラーメン博、私はラッキーなことに、20日は休日。前の日から夕食を抜いて、お腹を空かせて行って参ります。私を満足させられる店が本当に新潟にあるのか、その答えはもうすぐ出るでしょう。

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2006年5月15日 (月)

新潟のラーメン店集合施設に行ってみた 「チャレンジャー本間」

ラーメンブームとともに、全国各地にできたラーメンテーマパーク。新潟にも2年前に「ときめきラーメン万代島」ができました。
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新潟県の巨大コンベンション施設、朱鷺メッセの隣に設けられています。先日、行く機会がありましたので、19日から始まる一大イベント「新潟ラーメン博」の前に行ってみました。

P1000011s_5 入っている八つの店舗の内、一つだけは一年限定の出店。元々自分の店を持っていない「チャレンジャー」が経営するものです。二代目チャレンジャーがこちら。

チャレンジャー本間

運の良いことに、私の行った5月7日が最終日。迷わず、こちらで食することにしました。

注文したのは、お店の売りである「濃こく味噌ラーメン」です。
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表面にかなり脂が多い感じ。隣にある大きな海苔は炙ってあるもので、自分でちぎって入れて食べます。
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スープはご覧のように脂が多め。味噌の濃厚さよりもラードの甘さをまず感じました。嫌なくどさの無い良いラードを使っているんでしょうね。悪くないですよ。私の知っている中では、人気店の「さっぽろ純連 東京店」(東京・早稲田)を思い起こさせる味です。てっぺんは半熟卵。具はちょっと多すぎかな。
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麺は新潟としてはかなり太め。毎度のことですが、「思いっきり硬めにしてください」と頼んだところ、「うちは十分太いから大丈夫です」とのこと。これはイケるか!と思いましたが・・・う~ん、確かに新潟の一般的なラーメンと較べるとまだしも良いのですが、歯触りがどこか「ふにっ」としちゃう。太いということと歯ごたえやコシがあるのとは違うと思うんだけどな~。店にいた他のお客さんたちが絶賛していたので、おそらくそういう食感の麺が好きな人が多いんだろうな。ご覧のように白いチャーシューも味付けはかなり良し。だけど、柔らかくて薄いので、十分に味わえなかった。もったいない。スープも、暫くすると旨味が物足りなくなってきます。

かなりレベルが高いと思いますし、脂っこいのにくどくないところなど、相当の工夫をしていていると思います。上記の純連東京店ぐらいには迫っているんじゃないかな。ただ、同じ脂の多い味噌ラーメンなら「平太周」のように、最後までスープを飲みたくなる旨味が欲しいし、麺はどちらかというと何回か前に紹介した「将門」の方が私の好み。
ちなみに私の好きな味噌ラーメン第一位は「五行」(東京・西麻布)の焦がし味噌ラーメン。スープも、他には絶対に無いあの麺も、最高に好み。ただ、五行でも明らかに麺のゆで方がおかしい日があるので、本当に料理は難しいですよね。

さて、こちらのお店、今度、新潟市小針に「健龍」という名前でお店を出すそうです。私が行ったときもお客さんの評判は上々でしたから、きっと人気店になるでしょう。もう少し私の好みに近寄ってくれれば嬉しいですけどね。

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2006年5月12日 (金)

反逆の味は、黒い麺と巨大な脂塊 「将門」

深夜0時、仕事を終えたK君がカップラーメンを携えて会社に戻ってきたので、「それを夕食に食べるくらいならば、新たなラーメン店を開拓しよう」と行って参りました。

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将門」(新潟市東大通)

新潟駅に近いビルの地下にあります。流行りの個室和食店を新潟で展開する御米屋グループが初めて出したラーメン店。名前は良いです。私はNHKの大河ドラマ「風と雲と虹と」を見て以来の平将門ファン。大叛逆者、新皇、反天皇の英雄、帝都東京の守護神など、将門を彩る肩書きは尽きません。しかし、この店のHPにある「いにしえの戦国武将のロマンを求めて」は如何なものか。将門が生きたのは応仁の乱よりずっと昔の平安時代で、戦国時代の武将ではありませぬよ。

まあそれはともかく、ラーメンですな。こちらは味噌ラーメンが売りです。 P1000017s_2
黒コク味噌めん」です。スープには八丁味噌を使っています。新潟のかたにはこの黒く塩辛く濃い味噌は珍しいかも知れませんが、中部地方出身の私には母の味噌汁を思い起こさせる懐かしい味。
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しかし特徴はなんと言ってもこの麺。イカスミパスタのように真っ黒で、「武骨」(東京・御徒町)の麺を思い出しましましたが、これはイカスミではありません。食用炭を練り込んでいるそうです。「思いっきり硬めで」と頼んだせいもあるかもしれませんが、新潟のラーメンにしてはそれなりにコシも。
P1000027s_3 もうひとつの特徴が、背脂がちょっと違うこと。普通はスープに溶けていくような背脂をちゃっちゃっとかけているわけですけど・・・全く溶けてません。ていうか、巨大な脂そのものの塊がゴロゴロ入っています。いや、確かに豚の脂はおいしいですけど、ここまでは・・・最大で2.5cmの大きさの塊が入っておりました。しかし、大きいだけに普通の背脂と違って苦手な人は避けて食べられます^^;

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こちらはK君が注文した「白コク味噌めん」。西京味噌ベースのスープ。柚子の香りがアクセントですね。

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サイドメニューに薦められたのがこちら。「なんこつチャーシュー」。沖縄のソーキのようなものですね。骨ごとコリコリ食べられる煮豚です。

こちらのお店、向かいに3、4代目ラーメン王の石神秀幸さんが誉めたことを売りにしている「濱来た」があるせいか、5代目ラーメン王の立石憲司さんプロデュースを売りにしております。いや商売というのは大変ですな。

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2006年5月 3日 (水)

新潟の店が勉強しているという実感が湧くラーメン 「喰拳」

24bit01_3 ラーメンの紹介サイトでは、大抵正面から特徴的な大きな黄色い看板を撮った写真が掲載されているので、私はあえてサイドから狙ってみました。

喰拳」(長岡市大島本町)

比較的新しい、ラーメン激戦地長岡のお店です。なぜに拳、なぜにジャッキーなのかは全く判りませんが、なんだか勢いはありそうです。
自動車文化の長岡、ここも場所的に車で来店することが前提となっています。私のようなペーパードライバーには辛いところですが、この店の推薦者である後輩のH君に運んでもらいました。

スープは醤油豚骨と塩豚骨の二種類。かなり濃厚です。

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こちらは「中華そば 全部のせ」。いやもう見た瞬間に、こいつはうまそうだと思える体裁です。見た目もおいしさの重要な要素ですからね。個人的に好きな玉葱がどっちゃり入っているところもポイント高し。
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スープは長岡のラーメンらしく、背脂もかなり入って濃厚ですが、他店より脂っこいというよりクリーミーな感じ。温度が低くて食べ易いのも今風で良し。長岡の特徴である生姜は入っていません。壁にはそれぞれの具材をどこで仕入れたかが全て表記してあり、こだわりと自信を感じます。これだけ激しい豚骨なのに、店に嫌な臭いが全くしないところも良い。よく勉強していることが判りますね。ただ、惜しむらくは麺がやはり新潟ラーメン共通の柔らかい麺。こればっかりは好みの問題なのかな~。ご覧の通り中太で見た感じは良いのですけどね。チャーシューも私の好みではない柔らかいもの。これも柔らかい方が好きというお客さんの方が多いのでしょうから仕方ありませんね。

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こちらは後輩のH君が頼んだ塩豚骨のやはり全部のせ。きれいです。

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良いラーメン店の条件は、ラーメン店だからと言ってご飯物に手を抜かないところだと私は勝手に思っておりますが、その点もこの店はクリアー。唐辛子のアクセントがポイントですね。

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こちらは角煮ごはん。キャベツにはマヨネーズが絡んでおります。ラーメンなしで単体で食べる分にはアリですが、「濃厚背脂系豚骨ラーメン+マヨ角煮のご飯」はちょっと私には辛かった^^; 若い人向けですな。

いずれにせよ、若い店主がここまで仕事をしているところを見ても、新潟ラーメンの成長を象徴するような店だと思いました。店内が清潔なのも良いところですが、何よりも東京の「子連れお断り」という明らかに勘違いしたアホな店に対して、こちらの場合はカウンターのみの店なのに子供を拒否せず、それどころかベビーベッドまで完備しているところに強く好感を抱いた次第です。すでに人気店の雰囲気ですが、尚一層頑張っていただきたいものです。

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2006年5月 2日 (火)

【新潟、戦慄のグルメ】第7回 「謎の麺たち」

今、ラーメンの世界では様々な意匠を凝らした「作品」と言いたくなるような優れた一品が次々と現れています。ところが、そんな世の中の状況とは関係なく、町のラーメン屋さんは日々独自のアイデアで工夫をしていらっしゃいます。しかし、時としてその「独自のアイデア」なるものは、「独自にやっちゃった!」としか言いようがないものとしてこの世に提示されてしまうことがあります。そんな謎のグルメを新潟市内でいくつか発見しました。是非、名物になっていただきたいので、ご紹介しましょう。

まずはこちら。
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名付けて「天ぷら中華」だそうです。ラーメンの上にフツーに天麩羅が乗ってしまいました。いや、確かに天ぷら蕎麦というものは存在しますし、ラーメンは中華「そば」ではあります。しかし、誰も予想しなかったこのマッチング。
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麺を持ち上げると違和感は更に増大します。東京の南池袋には「二天」というラーメン屋さんがあって、そちらでは豚の天ぷらと玉子の天ぷらを乗せた「玉豚天ら~麺」がお店の売りだったりします。ただ、それは天ぷらの衣やスープとの相性も考え尽くされた逸品。こちらは、独自の衣とか相性の良いスープとか、考慮された形跡は見あたりませぬ。豪快です。次々と外れていく天ぷらの衣を「背脂の一種」と自分に暗示をかけられるようになればしめたもの。美味しくいただけること必定でしょう。このメニュー、「新更級」で食べられます。はい、皆さんの予想通り、ラーメンも出す町のお蕎麦屋さんですね。是非お試しあれ。

続いては、「カレー焼きそば」です。名前からはカレーパウダーなどで炒めた焼きそばを想像するのですが・・・
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やっちゃいました。焼きそばの上にカレールーをかけただけ。箸で持ち上げた様子を写していなかったのが悔やまれます。粘度の高いルーなので、柔らかくなった麺にのたーっと絡みつき、食べにくいこと請け合い。しかし、カレー好きも焼きそば好きも満足させてくれる、素晴らしいメニューです。一度賞味せねばなりますまい。こちらのメニュー、「来々軒」で食べられます。はい、皆さんの予想通り、カレーライスも出す町の中華料理屋さんですね。是非お試しあれ。

最後はこちら。豊穣なる食の王国・新潟の特徴の一つに「盛りが良い」ということがあるのですが、これはいかがなもんでしょうか。
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見た目では何なのかわかりません。「はいから蕎麦」という名前がついていますが、たぬき蕎麦のことだそうです。しかし・・・天かすに覆われてしまって全く麺が見えません!こちらは普通盛りで、特別な注文をしているわけではないのですが、ここまで天かすだらけというのは如何なものなのでしょうか。この過剰なまでのサービスぶりに好感を抱かずして何としましょう。こちらのメニュー、「丸屋」で食べられます。是非お試しあれ。

いかがだったでしょうか。今回は、いわば「新潟ゆるいグルメ編」でお送りしました。

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2006年4月 7日 (金)

最近のラーメン店と言えば

S_2無尽蔵」(新潟市花園)

なんでしょうか「柿ポリフェノール」って?少なくとも、味には全く反映されていないので、健康志向ってことですか?いやそれならラーメンを食べるという時点で、矛盾しているような気が・・・。

こちらは県内にチェーン店をいくつも持つ外食グループのラーメン店。「麺に柿ポリフェノールを練り込んだ」のが売りです。豚骨と鶏ガラの2種類のスープがあって写真は豚骨。しかしいわゆる博多ラーメンほどの濃厚な味わいではありません。

で、「極太麺」とお店のメニューにありますが、それほど太くはありません。この麺に県から「ものづくり支援補助金」が出ているそうです。新潟県はブランド柿である「おけさ柿」の産地ですので、その振興の一環としてはわからんでもないですが、血税支出するほどのことなのか? それはさておき、私の好みではありません。それに健康を重視するなら柿そのものを食べれば良いのではないかと・・・。新潟の野菜や果物は実に美味しいですからね。

S_4石鵺嗟」(新潟市古町通)

文字を出すのが大変だった^^;「いやさ」と読みます。

夕方から朝までやっている、繁華街古町の飲み帰り客を狙った比較的新しいラーメン店。ここも豚骨醤油と東京風醤油ラーメンの2種類のスープがあります。いつも混んでいるので、成功しているようですね。

写真は東京風醤油。名前からして、東京のトレンドとして定着している濃厚な魚介の香りがするスープを期待してしまいましたが、そこまでの香りと味わいはありません。店の名前を冠しているのは豚骨の方なので、そちらを食べてから評価しないといけないのかな?

P1000004s濱来た」(新潟市弁天)

新潟市には名前に「濱」が付くラーメン店がたくさんありますが、ここはそのうち「味濱家」の系列らしい。この店のすぐそばにある「濱家」は「吉相」の系列らしくて、なんだかまぎらわしいですな。

で、いわゆる家系ラーメンを売りにしている濃厚な豚骨スープですが、私が行ったことがある「六角家」や「笑の家」といった東京の家系のように、食べた瞬間から頭痛がするほど脂っこくはなかったのでほっとしました。臭みも消されているし、そこが万人受けしているところかと。しかし、逆にこれと言った特徴もありませんが。写真は白ねぎラーメンです。

というわけで、私のラーメン探しの旅は続くのでした。今回もいずれも麺とチャーシューが・・・。

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2006年4月 6日 (木)

チャーシューに歯ごたえを! 「一番亭」

ようやく仕事も落ち着いてきたので、昼食を会社の外でとれるようになりました。

P1000013s そこで以前から気になっていた「一番亭」(新潟市一番堀通)に行って参りました。

大通りから一本入ったところにあるので、この大きく真っ赤な看板も余り目立っていないのでした。なんか中途半端にビニールが張ってあって骨組みが半分見えている感じだし。

お昼どきとあって、ほぼ満席。お客さんの殆どはすぐ近くの新潟市役所の職員。おいおい、建築指導課さん、そんなことここで話さない方がいいよ(苦笑)。

P1000012s_1 いただいたのはチャーシュー麺。スープ、麺ともに典型的な「新潟あっさり系」の系譜に入るもので、そういうものについては以前も色々書いているので、敢えて評価しません。ごめん。

しか~し、素晴らしいのはこのチャーシュー。ご覧の通り脂身は殆どなく、噛めば噛むほどに味わいが。歯ごたえもよろしい。「中華のカトウ」とも共通する、伝統的でありながらしっかりとした味つけ。よい!よいですよ!「柔らかバラチャーシュー否定派」の私には、実にありがたい一品でした。

俳優の黒沢年男さんが、「チャーシューと言うが、ラーメン屋のものは『煮豚』ばかりで『焼豚』は殆ど見あたらない」とお怒りで、おそらくは私と同じ柔らかバラチャーシュー否定派と見ておりますが、おそらく彼をしてもこの煮豚チャーシューなら納得なのでは?如何なものでしょう。

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新潟の老舗店のようですが

S_3白寿」(新潟市西堀前通)。

この白菜たっぷりの「うま煮ラーメン」が名物だそうな。地元のグルメ本には必ず掲載されています。よく知られた老舗のようです。しかも、「なぜか美形の女性のファンが多い」(!)とさえ書かれています。というわけで、見た目に一抹の不安を抱えながらも行って参りました。

・・・見た目の通りの味でした。まあ中華料理屋さんのラーメンですね。体には良さそうですが、普通盛りでもかなりのボリュームでした。あんかけというものが私はそもそもパス。ごめん。で、私が行った時は、店は満杯だったんですが、そもそも女性客がいませんでした。(苦笑)

P1000019sことぶき屋」(新潟市東堀前通)

「元祖・焼餃子・担々麺」を掲げるお店です。県内では朱鷺メッセやデッキーなどの大型施設に支店が次々と出来ていて、かなりの繁盛をしているようです。というわけで、担々麺大好きの私は本店に行ったのでした。

私の中での「担々麺ベスト」は、1位が「登龍」(東京・麻布十番)で、2位が「四川飯店」(東京・平河町)です。で、際グループを誉めるのはなんですが、「蒼龍唐玉堂」もパフォーマンスとしては結構好きだったりします。

で、ここの「白ゴマ担々麺」なんですが・・・これもある意味、見た目通りの味でした。ごめん。

というわけで、私のラーメン探しの旅は続くのでした。

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2006年4月 5日 (水)

新潟あっさり系ラーメン

S まずは「天龍本店」(新潟市古町)。

ご存じ、繁華街古町で飲んだ後と言えばここという感じで親しまれてきたところです。ご覧の通り、見た目は「ベスト・オブ・中華そば」と言った体裁の美しさ。写真を無くしたのでアップできませんが、「三吉屋」と双璧をなす店なのでしょうね。

魚ダシの澄んだあっさりスープに、細麺。ファンが多いのも判ります。ただし、この麺は私の好みではないのでした。残念。くう~。「東堀天龍」も同じなのかな?

Photo こちらは「ラーメン拾番」(新潟市古町)。

古町9番が天龍なら10番は拾番というやはり飲んだあとの一杯として人気の高い店。カウンターだけの小さな店構えですが、いつも人で一杯です。

器までが典型的な中華そばを主張してやみません。

やはり澄んだスープは胡椒もよく合います。天龍よりも縮れた細麺は、例によって・・・う~ん。

S_1 最近の人気店「おざわ」(新潟市本町通)。

詳しくは知りませんが、ラーメン王が雑誌で誉めてから人気急上昇だとか。

こちらはチャーシュー麺ですが、歯ごたえのないバラチャーシューだったので失敗。スープは上記2店より濃く、魚だけでなく鶏や豚のダシも出ているとのこと。脂っこくはないけど、それほど濃厚な味わいでも・・・私にはよく判りません。麺については上記同様なので言及を控えます。

というわけで、新潟系の代表的なところをざっと。「石門子」とかは写真なくしました。でも、もう行かないしいいか。麺については、いちいち文句つけるのも品がないので、今後は良い時だけ評価し、それ以外の時にはなるべく言及するのやめます。本当に個人の好みに偏った評価ですしね。

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2006年4月 4日 (火)

「新潟ラーメン」とは何ぞや

「新潟ラーメン」と巷間言われますが、果たして「新潟ラーメンとは何ぞや」と尋ねられて明快に回答できる方は少ないではないでしょうか。私の知る限り、大きく分けて三つの系統があるように思われます。

1)「燕三条系」背脂ばりばりの濃厚な豚骨醤油スープに太麺

 (杭州飯店、福来亭など)

2)「長岡系」生姜の風味の濃い魚介醤油か豚骨醤油スープに中太麺

 (青島食堂、土佐屋など)

3)「新潟系」あっさり魚介醤油スープに細縮れ麺

 (三吉屋、天龍、石門子など)

一般的に(1)のイメージなのでしょうかね。

P1000007s_2  そこで、答えを求めて食したのがこれ。新潟県内のセブンイレブンで販売している「新潟ラーメン丼」。万人が好む味を研究し尽くした勝ち組コンビニが生み出した、新潟のラーメンの味とは如何なるものかと。

まあ実際のところは、新年度事業で会社に缶詰になっているんで、昼食用に買ったものなんですけどね。

P1000008s で、お味はというと・・・う~ん、しょうゆ味の炊き込みご飯ですな。^^; しかしコーンは新潟ラーメンには入っていないような気が・・・どうなんでしょ。「とんこつ醤油」とあるし、生姜の香りはしないので、やはり燕三条系をイメージしているんでしょうかね。付属のタレは濃厚感を出すためだったのでしょうが、ちょっと私には甘過ぎかな。

というわけで、好みのラーメンを探す旅は続くのでした。

P1000003s ちなみにこの写真のトンガリ頭は、私がこき使わせていただいているJ君。

真っ暗じゃないと仕事に集中できないと、プロジェクトルームにこもりっきりです。

身体壊すなよ。

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背脂は、ありやなしや

ここのところ、会社の新年度事業立ち上げでろくな食事できない状態が続いています。そこでこれまでのラーメン遍歴をまとめてみました。一回目は中越編です。

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まずは「安福亭」(長岡市千手)。

いわゆる燕三条系になるのかな?背脂たっぷりのこってりとしたラーメンです。

しかし特徴はなんと言っても極太の麺。私の好みなので期待したのですが・・・歯ごたえがまるで煮すぎたうどん。これが好きだと言う方もいらっしゃるようですが、私にはいまいちですね。残念。これでコシがあればな~~~。ネギが入れ放題なのは良かったのですけどね。

S_6 次に、「青島食堂」(新潟市東堀通)。

長岡まで行けなくて支店の方です。すいません。

いわゆる長岡系の、生姜がスープの特徴になっているラーメンの先駆者です。中にはスープがしょっぱすぎるという意見もあるようですが、私には生姜の香りは良し。

ただし・・・ここも麺が柔らかすぎ。もう少し太い麺の方が合うのでは?

S_7 そして「土佐屋」(長岡市)。

本店は魚沼市の旧堀之内町にあります。会社の後輩の薦めで行きました。やはり長岡系の生姜が香るスープで、オプションで背脂も入れることができますが、全く不要。風邪をひいたときなどにまた飲みたいスープです。葱はデフォルトではありません。オプションで入れました。葱好きなので、入れちゃうと元々の状態が撮れないのが難儀ですな。

しかし・・・ここも麺がまだまだ。この中では比較的好みなんですけどね。残念です。

いずれも一般的には人気のあるおいしい店とされていますが、麺に力がなく、さらにチャーシューにも歯ごたえが無く、私の好みではありませんでした。

という訳で、好みのラーメン探しの旅は続くのでありました。

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新潟のラーメンは本当に美味いか? 「中華のカトウ」

S_10 というわけで、甚だ疑問なのです。私は麺類が大好きです。 以前、沖縄に赴任した際には、沖縄そばのおかげで天国でした。 新潟にはラーメン屋さんがたくさんあります。 地元TV局では「新潟はラーメン王国だ」というタイトルの番組を放映したり、 コンビニには年に数冊はラーメン特集の本が並びます。

しかし、今のところ心から美味しいと思えるラーメンに巡り会ったことがありません。

おそらくその原因は、麺にあると思います。新潟のラーメンは殆どの場合、コシと張り、あるいは歯ごたえがありません。麺偏重派の私には辛いものがあります。

そんな中で、及第点なのがこのお店。「中華のカトウ本店」(新潟市東堀通)です。

いわゆる「中華料理屋のラーメン」とは一線を画したラーメンです。自家製の細めの平麺は、柔らかいものの独特の味わいあり、玉葱のアクセントも良し。チャーシューも歯ごたえがあって、おいしいです。「箸で崩れる柔らかいバラチャーシュー」に何の価値も見出さない私の好み。

記録を兼ねつつ画像をアップしていきます。理想のラーメン屋を探す旅は続くのでした。

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